四十度近い高熱に倒れ、指一本動かせずベッドで横たわる伸介。看病に現れた妻・真理子の身体を、二十歳の息子・進一が夫の枕元で弄び始める。夫を起こすまいと息を殺しつつ、息子の逞しい指に溺れていく妻の甘い喘ぎと濡れた水音。動けない屈辱に震えながらも、目の前で繰り広げられる背徳の光景に、伸介の肉体は禁断の熱情をたぎらせていき――
総字数 約19,500字
四十度近い高熱に倒れ、指一本動かせずベッドで横たわる伸介。看病に現れた妻・真理子の身体を、二十歳の息子・進一が夫の枕元で弄び始める。夫を起こすまいと息を殺しつつ、息子の逞しい指に溺れていく妻の甘い喘ぎと濡れた水音。動けない屈辱に震えながらも、目の前で繰り広げられる背徳の光景に、伸介の肉体は禁断の熱情をたぎらせていき――
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