カードゲーム「ルーン・クロニクル」交流会から始まった年上OLとの関係

550円 配信日: 2026年10月11日
原作
オリジナル
サークル
榊原大造
作品種別
CG集
配信日
2026年10月11日

作品紹介

日曜日のゲームショップは、いつもより少し空気が緩い。平日の大会が「勝ち」を取りに来る場所なら、交流会は「負けてもいい」場所だ。プレイヤーズクラブのIDを取り、先着で受付を済ませた二十代のサラリーマンが座った向かいには、スーツ姿の三十代女性がいた。キャリアOLの匂いがする。美形で、考え込むたびに脚を組み直す。そのたびに白いパンティーが丸見えになる。
ルーン・クロニクルは古代の魔導書から精霊や獣を呼び出すゲームだ。頭の中ではコストとタイミングを計算しているつもりでも、視線はテーブルの下に落ちる。集中は削られ、負ける。退場や出入り禁止を恐れて、携帯番号を直接聞くようなナンパはできない。名前と番号とメールアドレスを書いたメモを、そっと渡すのが限界だった。
数日後、メールが来た。やり取りの末、彼の車でドライブすることになる。約束の場所に立っていた彼女は、またスーツだった。車に乗せ、「どこ行きたい」と聞かれて、冗談で「モーテル」と答えた。返事は「それじゃ、そこ行きましょう。」だった。冗談が現実になる瞬間は、カードをめくる音より静かで、はっきりしている。
部屋に入り、立ったまま脱がせてもらう。出てきたのはGカップの巨乳だった。ベッドに入り、身体を合わせ、安全日だというので中出しまでしてしまう。彼女はバツイチで、企業の管理職だという。ストレスが溜まると、時々発散したくなるらしい。陶酔した裸体を横目に、二十代の男は考える。十歳上の女性と結婚するのか、このままセフレで続けるのか。カードゲームの交流会は、本来ならデッキの話で終わるはずの場所だ。なのに男女まで進んでしまった。次の日曜日、また同じ店に行くかどうかは、まだ決まっていない。決まっているのは、白い布が一瞬見えた瞬間から、勝負のルールが少し変わっていたことだけだ。