ねえ、母さん。毎晩お酒に溺れて突っ伏してしまうあなたを寝室へ運ぶのが、僕の日課なんだ。すぐ隣のベッドで父さんが深い眠りに落ちているとも知らず、アルコールで正常な判断力を奪われたあなたは、されるがままに全裸にされていく。自分が誰に抱かれているかも分からぬまま、本能だけで息子の熱を受け入れる母さん。翌朝、記憶を綺麗に失ったあなたの胎内には、僕が注ぎ込んだ背徳の残滓だけが、確かに息づいているんだ。
総字数 約4,500字
ねえ、母さん。毎晩お酒に溺れて突っ伏してしまうあなたを寝室へ運ぶのが、僕の日課なんだ。すぐ隣のベッドで父さんが深い眠りに落ちているとも知らず、アルコールで正常な判断力を奪われたあなたは、されるがままに全裸にされていく。自分が誰に抱かれているかも分からぬまま、本能だけで息子の熱を受け入れる母さん。翌朝、記憶を綺麗に失ったあなたの胎内には、僕が注ぎ込んだ背徳の残滓だけが、確かに息づいているんだ。
総字数 約4,500字