---これは中年デブハゲチビの俺が催●アプリを手に入れた物語---
俺はスマホをいじりながら、部屋のベッドに座っていた。部屋は散らかっていて、少しカ
ビ臭いような匂いがしていた。俺は太っていて、ハゲていて、あまり清潔とは言えない男
だ。
その時、部屋のドアがノックされた。
「どなたかしら?」
可愛らしい声がした。ドアを開けると、そこに立っていたのはアイドルの佐久間まゆちゃ
んだった。薄いピンク色の髪に、赤〜ピンク系の瞳。可愛らしいフリルのついた服を着て
いた。
「突然お邪魔してごめんなさいね。この近所で撮影があって、それで…」
まゆちゃんは少し困惑したように言った。俺は心の中でニヤリと笑った。完璧なタイミン
グだ。俺は準備していたスマホアプリの画面を、まゆちゃんに向けた。
「これ、見てみてください」
アプリの画面は、不思議な渦を巻いているような、キラキラと光るものだった。まゆちゃ
んが画面を見た瞬間、彼女の目の焦点が少しぼやけたように見えた。