株トレードゲーム(長期版) ゲーム説明
ゲームの目的
30日・60日・120日**という長い期間の中で、株の売買を繰り返して資産を最大化する長期トレードゲームです。スキャルピング版とは違い、「いつ仕掛けて、いつまで持ち続けるか」というポジション管理の駆け引きが鍵になります。
操作方法
操作内容「▲ 買い」ボタン選択した株数を買い注文「▼ 売り」ボタン選択した株数を売り注文(ポジションがなければ空売り)Bキー買い(キーボードで素早く発注)Sキー売り(キーボードで素早く発注)ESCキータイトルに戻る
取引の種類(買い・空売り)はスキャルピング版と同じ
「買い(ロング)」「空売り(ショート)」の基本ルールは前作と共通です。下がると思ったら空売り、上がると思ったら買い。
新要素:貸株料(空売りのリアルなコスト)
ここが長期版ならではの最大の特徴です。
現実の信用取引では、空売りしているあいだ「株を借りている」状態になり、毎日コスト(貸株料)がかかります。** このゲームでもそれを忠実に再現しました。
空売りポジションを保有している間、**1日ごとに保有評価額の0.05%**が自動的に余力金から差し引かれます。
これによって生まれる新しい駆け引き
- **空売りは「持ち続けるほど不利」になる** → スキャルピングのように一瞬で決済するなら影響は小さいですが、長期で塩漬けにすると貸株料がじわじわ利益を蝕みます
- **「下がると思って空売りしたけど、なかなか下がらない…」**という時間との戦いが生まれます
- 取引履歴には「**費 貸株料 -◯◯円**」と毎日記録されるので、コストが見える化されます
- ゲーム終了画面には**累計貸株料**が表示され、空売り戦略がどれだけコストを払ったか一目でわかります
攻略のヒント
- 空売りで利益が出ているなら、**貸株料で利益が削られる前に早めに決済する**のも一つの戦略
- 逆に「買い(現物)」には貸株料がかからないので、長期保有するなら買いの方がコスト面で有利
- 強いトレンドが出ているときだけ空売りし、レンジ相場では避けるのが賢い立ち回り
ロスカット(強●決済)
空売り中に株価が逆行し、含み損が**保証金(余力金)の20%**を超えると、自動的に強●決済されます。貸株料で余力金が削られていくと、ロスカットのラインも実質近づいてくることになるので要注意です。
画面の見方(スキャルピング版と共通)
| 表示 | 意味 |
|------|------|
| 買付余力 | 現金で使えるお金 |
| 信用余力 | 空売りにあと使える枠 |
| 評価損益 | 今決済したらいくらになるか |
| 確定損益(スコア) | 実際に決済して確定した損益 |
| 右上の「◯日」 | 残りトレード日数 |
ゲーム終了画面
最終的な**確定損益**に加え、開始時の余力金から最終的にいくらになったか(**¥◯◯◯ → ¥◯◯◯**)、そして**累計貸株料**も表示されます。長期で空売りを多用したプレイヤーほど、ここで「コストの重み」を実感できるはずです。
攻略のコツ
- **トレンドの向きを早めに見極める** → 長期版は値動きの転換が比較的緩やかなので、初動で乗れるかが重要
- **空売りは短期決戦で** → 貸株料がある以上、ダラダラ持ち続けるのは不利
- **買いポジションはコストゼロ** → 上昇トレンドが続く間は安心して持ち続けられる
- **ロスカットラインを常に意識** → 余力金の20%という基準は貸株料で目減りすると変動するので油断禁物