学校の届け出を済ませた帰り道、グラウンドから賑やかな声が聞こえた。
ふと目をやると、体操着姿の幼馴染の凪砂の姿があった。
「……え? ちょっと、お兄ちゃん!? なんでここにいんのよ!」
僕に気づいて駆け寄ってくる凪砂。
授業終わりで上気した肌、額に張り付いた髪、
そしていつも家で見ているのとは違う、白い半袖の体操着。
「なーに赤くなってんのよ凪砂〜」と周りの女生徒たちにクスクスと囃し立てられ、
彼女の顔が一気に真っ赤に染まる。
「ちょっと、もう! 変な目で見られるから、こっち来て!」
恥ずかしさに耐えかねた彼女に手首を強く掴まれ、逃げ込むように入ったのは体育倉庫。
埃と、跳び箱の木と、使い古されたマットの匂い。
閉ざされた密室。
「学校に、お兄ちゃんがいる。……変な感じ。学校で嗅ぐお兄ちゃんの匂い、すごく、ドキドキする……」
「……お兄ちゃん、私のこと、そういう目で見てたでしょ。
グラウンドのときから、ずっと身体、見てた」
凪砂はいたずらっぽく、
だけど熱を帯びた声で囁きながら、
僕を押し倒すかのように体を近づけてくる。
【作品内容】
総ページ数: 195P(PDF形式)2048*1536px
官能描写:9〜178P、その他ストーリーやおまけなど。
基本はイラストCG集、時々キャプが入ってます。
【注意事項】
本作品はAI生成画像を使用し、加筆・レタッチ・背景不整合の修正等を行っています。
AI特有の描写の甘さや破綻が含まれる場合があります。
本作品には性的描写が含まれます。