■搾乳イキからクンニへの目覚め
その様子を目の当たりにしたカスミは身震いを催すような解放感をわずかに覚えた。乳房の大きさに比例した性感を宿す乳首を青年に嬲られ翻弄される。それは我が子に授乳する時でも極力意識せぬようにしてきた甘味な快感だ。
「いやん、おっぱい搾っちゃあ…」
思わずカスミは懇願するがその声音は甘ったるく青年の耳朶を打つだけだ。その上、一度、射乳の瞬間を目にした正邦は聞く耳も持たずに乳首を解放するとすぐに乳輪あたりから摘み直す。もっと搾り出さんとばかりにその手つきに迷いはない。
「あっ」
ソープにまみれた乳頭付近の乳肉が指の腹を滑らせた。ぬるりと手の中で逃げ惑う乳首をとらえようと指先が節操なくはい回る。
指先をはじき返すプリプリとした得もしれぬ乳房の弾力を逆らいながら掻くように愛撫するうちに乳輪の粟立ちがより濃いものとなっていった。
「くっくぅう・・・くすぐっ・・・たい」
※表紙画像にAIを利用しております