全国大会を目指す陸上部の彼女と、冷静な先輩。練習が終わり、誰もいなくなった夕暮れのトラックに、二人きり残された。
「みんな帰っちゃったね…私たちだけ」
その声を合図に、紅い夕日を浴びながら、汗で濡れたランニングウェアは一枚ずつ落ちていく。
彼女のしなやかな肢体は、見慣れたはずのトラックの上で、男に求められるままに蕩けていく。
「ずっと…こうしたかった」という告白と共に繰り広げられる、激しくも甘い時間。
カメラは彼女の濡れた瞳、揺れる胸、突かれるたびに反応する腰元を、様々な角度から捉える。
喘ぎ声は空のこだまとなり、トラックの上に白い軌跡を残す。
本作は、二人の情熱が詰まった3分53秒間を完全収録した、見応え抜群の作品だ。
夕日が沈むまで、二人の「練習」はまだ続く。