ある朝、戦災の街に宇宙怪獣が現れた。
避難所となっていた教会を守るため、シスター・ユリアは自らを兵器に変える選択をする。
炉心が胸に埋め込まれた瞬間から、彼女の身体は巨大な機械へと再構築されていく。
装甲に覆われ、街の高さまで伸びた巨体。その中心だけに残された女の器官は、戦闘のたびに熱を持ち、濡れていく。
怪獣の触手が装甲の隙間を探り、膝裏を吸い、股間を押し開く。
射撃の反動が子宮を震わせ、見られているという羞恥が炉心の燃料になる。
敗北した彼女は、大通りに脚を開いたまま固定される。
朝が来ても動けない巨体は、街の発電炉として人々に使われ続ける。